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内容
サラン教会弟子訓練の目標を達成するために集中している訓練の概要は次の通りです。 一つは「内的な訓練」です。すなわち主の性質に似ていくということです。考え、言葉、行い、人格が主に似るように訓練をすることです。みことばと祈りを通して、内面が変化する訓練であり、神様のみこころを発見する訓練であり、神様のみこころに従うようになる訓練です。もう一つは「外的な訓練」です。攻撃的で、戦闘的な姿勢を備える積極的な訓練です。他の人々に伝道する訓練であり、社会の中でクリスチャンとして奉仕し、仕えることを通して、光、塩、そして灯台の役割を能動的に果敢に成し遂げる訓練です。

このような大きな概要の中で、弟子訓練が起こってきたので、弟子訓練は二つの大きな訓練としてなされています。1番目は「弟子訓練」です。ここで「弟子訓練」とは今まで上で言及してきたサラン教会の重要な牧会奉仕である「弟子訓練」を言うのではなく、この内に含まれる1段階の訓練を意味し、過去にはこの訓練を「初級弟子訓練」と呼んでいました。2番目は「ミニストリー訓練」です。この訓練を修了するとサラン教会リーダーとして派遣されます。過去にはこの訓練を「高級弟子訓練」と呼んでいました。上で言及した「弟子訓練」は32週課程、「ミニストリー訓練」は34週課程を経ることになっています。