弟子訓練の土台づくり
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玉漢欽 国際弟子訓練院
弟子訓練のウォーミングアップ期間として、習慣的に実践しなければならないディボーション生活(御言葉と祈り)の中に訓練生たちを案内する。 弟子訓練テキストの第一巻においては、弟子訓練の期間と、ひいては信仰生活にあって、一日も欠かさず実践すべき基本を学ぶようになる。一言で言えば、どのように御言葉を読んで、祈りの生活をするかを学ぶのだ。
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小さなイエスとなれ
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玉漢欽 国際弟子訓練院
イエスのようになってイエスのように生きることが何であるか、共に分かち合い、人生の隅々を点検するように備えられた課程である。美しいキリストの香りを放つようにチャレンジを与え、刺激を与え、共に実践する課程だ。 弟子訓練テキストの第三巻においては、救われた神様の子供はその身分に相応しい聖なる人格と、生き様をもっていなければならないということを中心に学ぶようになる。 |
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揺るぎない私の救い
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玉漢欽 国際弟子訓練院
救いの教理の重要な14の主題を扱っているが、退屈な教理の学びではない、生き様に連関した実際的な教理として整理されている。回毎に教理の要約が添付されており、信仰の骨組みをしっかりと立てるように助けてくれる学びになる。 弟子訓練テキストの第二巻においては、救いの真理を福音と教理と生活という三重の関係を通して研究し、黙想するようになる。 ここに込められている内容は、全て信仰の生活をする上で、決して知らずにいてはならないキリスト教の真髄に属するものだ。 |
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