|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
弟子訓練生とミニストリー訓練生たちのための必読書です.
必読書
改訂版『信徒を目覚めさせよう』
|
|
|
玉漢欽 国際弟子訓練院
弟子訓練の働きの教科書だと言える「改訂版『信徒を目覚めさせよう』」の日本語版です。弟子訓練の最も本質的で核心的な内容を扱っており、弟子訓練の働きに関心がおありの日本の働き人の方なら、必ずお読みになられるべき本です。
韓国教会にあって、「信徒を覚醒させる」ムーブメントを起こした本です。初版が世に出たあと、スタディ・セラーとして多くの教会と牧師たちに甚大な影響力を及ぼしてきました。
弟子訓練牧会に関する教科書であると言っても過言ではありません。
. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
牧会者は、日ごとに教会が何であるかを自問しなければならない。
なぜなら、彼が教会をいかに見るかによって、その牧会の方向が決定されてしまうからである。
例えば教会を、礼拝堂という場所概念でだけ考える者がいるなら、彼はいつも建物とそこに集う礼拝の導きに自分の働きの最も大きな比重を置く牧会者となることだろう。
教会は傷ついた者たちが集まって交わって撫ぜてやる所であると考えるなら、彼の牧会がどんな方向に行くか、問うまでもないことだろう。それゆえ私たちは皆、走ってきた歩みを暫く止めて、自分が仕える教会が何であるのか、なぜ教会が存在するのかについて、自ら答えることができなければならず、同時にその答えが果たして正しいかを確認してみなければならない。
<本文中から> |
|
道
|
|
|
玉漢欽 国際弟子訓練院
『信徒の目覚めさせよう』が、弟子訓練の働きの哲学を盛った教科書だとするならこの本は弟子訓練のはたらきを通して成し遂げようとする“小さなイエスの生き様”が何かを教えてくれる案内書です。
|
|
これが牧会の本質だ
|
|
|
玉漢欽 国際弟子訓練院
玉漢欽牧師が、30年の牧会人生の経験を通して悟った牧会の本質、その精髄中の精髄を、この一冊に込めて、21世紀の牧会に臨む多くの次世代リーダーたちに語りかける。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|